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最終更新日:2017/11/20

声楽のすばらしさを知ろう

ヘッドホンをしている女性

声楽というと、中学や高校でいやいや合唱をさせられたっきり、興味を持ったことがないという人も少なからずいるのではないでしょうか。これは女性よりも男性にとりわけ多い傾向だと思われます。その証拠にコーラス部、あるいは合唱部のある男子校の割合は、女子高に比べると圧倒的に少ないのです。確かに、カラオケならいざ知らず、大勢のギャラリーの視線が自分たちに向けられているなかで100%の声量で歌い上げるには、よほど肝の据わっている人か、子どもの頃から習い事などで練習をしていない限り、難しいことです。
こういった事情を考えると、声楽に興味がわかない人がいるのも仕方のないことかも知れません。しかし、それは非常にもったいないことです。声楽は、歌わされるのではなく、自発的に歌ってこそ本当の楽しさがわかるのですが、残念ながら学校では他の学習なども忙しくて、気付きにくいのが現状です。
そこで今回は、声楽の多様な魅力についてお話ししていきたいと思います。声楽というと、皆さんはどんなジャンルを思い浮かべるでしょうか。学校時代を例に取ると、合唱がほとんどですから、ちょっと古いものが多いですね。最近ではポップスを採用している音楽の教科書もありますが、実際の授業ではスタンダードな曲が選ばれがちです。自分の学校がそうだった、と言う人は、声楽教室に行けば、自分の歌いたい曲をもっと上手く歌えるようになるかも知れません。
声楽教室と聞くと、中高年の女性が余暇でやるものというイメージを抱かれがちですが、声楽教室のなかには若い人に人気のコースがあるのです。それは、ポップスやロックの練習ができるコースです。クラシックになると、なかなか取っつきにくいものがありますが、ポップスならスマホの動画やテレビ等で親しまれているので、上手に歌えるようになりたいと考える人も多いはずです。
また、ロックも大学のサークルなどでバンドを結成し、(モテたいという多少の下心を持ちながら)演奏のときにかっこよく決めたいという人もいることでしょう。クラシック、ポップス、ロック。ジャンルは別々ですが、基本の発声法は同じです。喉に頼らずに、お腹から声を出す訓練をしておかないと、最後までキレイに歌うことができないので、基礎の発声法をしっかり押さえたうえで、さらに専門的なテクニックを身につけることが上達にとって必要になってきます。声楽の面白さを学校で感じられなかった人は、声楽教室にぜひ行ってみてください。体験コースを開いているところもあるので、まずはそこで雰囲気をつかむのもいいでしょう。

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